約 2,020,856 件
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/800.html
ポケモン好きのポケモン好きのためのポケモンの為の組織。 ポケモン好きたちが集まって好きなポケモンについて語り合う場所で、活動の一環として初心者用ポケモンの育成、ポケモン保護関連施設やポケモン研究への寄付などを行っている。 ジムリーダーや四天王は世間体などの問題から殆どが会員になっており、寄付なども行っている。 会員になることでフレンドリーショップやデパート、公的施設などで割引が受けられる。 (好感度の割引、VIPの割引は累積しない) シンオウ支部会長が、峰理子に依頼してポケモンを盗ませ、大口顧客の一人となっていることが判明している。 131スレ目(176日目)、やる夫が会員となった。
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/47.html
立体ポケモン図鑑 SPECIAL 01~04 台座の色:黒 立体ポケモン図鑑 DP アルセウスSPECIAL 台座:なし 立体ポケモン図鑑 DPSP 台座の色:赤 立体ポケモン図鑑 SPECIAL 01 立体ポケモン図鑑 SPECIAL 02 立体ポケモン図鑑 SPECIAL 03 立体ポケモン図鑑 SPECIAL 04 立体ポケモン図鑑DP アルセウスSPECIAL 立体ポケモン図鑑DPSP
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47206.html
登録日:2021/02/05 Fri 01 12 14 更新日:2024/09/22 Sun 02 37 34NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アニポケ サトシ サトシのライバル スピンオフ主役 ヒロシ ピカチュウ ポケットモンスター ポケモン ポケモンリーグ ポケモン登場人物項目 ライバル レオン 主人公に勝ったキャラ 高山みなみ ヒロシとはアニメ『ポケットモンスター』のポケモントレーナー。 カントー地方のポケモンリーグ・セキエイ大会に出場した。 セキエイ大会後もジョウト地方編で再登場したり、サイドストーリーでは主役を飾っている。 (CV 高山みなみ) ■人物■ 青色の帽子に緑色のジャケットを羽織った少年。 自分のポケモン一体一体にニックネームを付けるアニポケ世界では珍しいセンスの持ち主。 モンスターボールにはシールを貼って他人のと区別を容易にしている。 穏やかな性格で人当りも良いが、根は熱い性格でありポケモンのことになると一直線になる。 夢は宇宙一のポケモンマスター。 サトシとはセキエイ大会4回戦終了後に知り合い、ロケット団から大会出場者たちのポケモンを取り返そうとして共に夜通し奔走する。 互いにポケモンのことを大切に思っている似た者同士であったので意気投合するのに時間はかからず、わずか一日足らずで親友となるが、次の5回戦が二人の試合となり全力の勝負を誓い合った。 しかし試合直前にサトシはロケット団の執拗な妨害を受けて会場にすら辿り着けなくなってしまう。 試合開始時間を大幅に過ぎても来ないのでヒロシの不戦勝になりかけるもヒロシ自身が、サトシが全力の勝負をする誓いを反故にするはずがないと信じて抗議したことにより10分だけ待ち、そのお陰でサトシもギリギリ間に合った。 が、ロケット団から逃れるために奮闘していたサトシのポケモンは疲労困憊で試合どころではなく全力の勝負とはほど遠い戦いとなってしまう。 それでもピカチュウが力を振り絞ってパピー(バタフリー)だけは倒すが、体力も底をついてジッポ(ヒトカゲ)に倒されてしまいサトシは最後の一体に相性も悪くなくロケット団戦には出していなかったリザードンを出す。 しかしリザードンは同じほのおタイプのジッポならともかく、自分より明らかに弱いレオンを相手にする気は起こらずに試合放棄をして居眠りを始めたので戦意喪失とみなされサトシの敗北となった。 試合後サトシは試合について愚痴をこぼしてカスミと口論になるが、オーキドからもカスミの言うようにリザードンを使いこなせていたら結果は違った、と自分の実力不足を指摘されてしまう。 そもそも言う事を聞かない事が分かっているリザードンを出さざるを得ない状況に対して何か思うものはなかったのだろうか…。 そしてヒロシも6回戦からのフルバトルでサユリを相手に敗退し、サトシと共に自分たちの未熟さを再確認し合った。 その後しばらく出番はなかったがジョウト地方のうずまき列島の一つ、沖島でサトシと再会。 謎のポケモンがいるとの情報を基に捜索をしており、その正体がルギアだと突き止める。 ルギアを捕獲したロケット団へ共に立ち向かい、人為的にポケモンを「いかり」状態にするナンバ博士の発明に敗れて捕まる。 なんとか脱出した後はサトシと二人がかりでナンバに襲い掛かることで叩きのめしポケモンの力を引き出すのは「いかり」ではなく「信頼」ということを言い放った。 事件解決後、サトシと次に会うときはバトルすることを約束して再び別れた。 AG放送当時に週刊ポケモン放送局で公開されていたサイドストーリーで数度登場し、いずれも主人公を務めている。 「ポケモン捜査網!オーキド博士をさがせ!!」ではマサラタウンを訪れ、オーキドに謁見しようとするがビンヌにラジオ収録に行ったきり行方不明となっており、ケンジと共にオーキド捜索に乗り出す。 このエピソードでは某少年探偵を彷彿とさせる推理力を発揮した。 「もうひとつのセレビィ伝説」ではマリオシティでセレビィに遭遇して、現代で取り壊されそうになるポケモンセンターの過去を見ることになる。 「天駆ける伝説 ヒロシとファイヤー!」では船旅をしており、ファイヤーが追っているというシルバーに同行してともしび山を登り、ロケット団の妨害を退けながらシルバーを援護した。 余談だがアニメでナナシマが登場したのはこの話だけである。 それから現在に至るまで本編に再登場することはなかったが、新無印編にて再登場。 台詞はなかったものの、久々の登場に喜んだファンも多かった模様。 ■手持ちポケモン■ サトシと似通っているのが特徴。 4回戦まではレオン、ジッポ、パピーの固定メンバーで全てストレート勝ちした。 6回戦ではフルバトルを行なっているため、この時点で上記の三体と合わせて少なくとも六体は所持していたはずである。 試合のダイジェストを見る限り、オニスズメとメノクラゲがバトルしているかのようなシーンがあるためどちらかがヒロシのポケモンと思われる。 レオン(ピカチュウ) ヒロシの相棒。通常のとは異なり髪が逆立っている。サトシのピカチュウと共闘することが多い。 サトシ戦では最後の一体として出されるがリザードンにはその小柄でかつ可愛い容姿から戦い甲斐がなさそうと見られてしまう。 リザードンが戦闘意欲を失ったことで結果としてヒロシに判定勝ちをもたらした。 その後のサユリ戦ではお互いに一体のみが残った状態でフシギソウとバトルするも敗北。 カントー編では平素はボールに入っていたが、サトシを意識してか再登場してからはボールから出している。 技:こうそくいどう、でんきショック、10まんボルト、かみなり ジッポ(ヒトカゲ→リザード) セキエイ大会ではヒトカゲだったがジョウトで再登場したときにはリザードに進化していた。 ヘロヘロのピカチュウには勝利したが、リザードンには圧倒的レベル差から軽くあしらわれてボールに戻された。 (この回では戦闘不能扱いとしてランプが消灯していたが、次の回の前話の振り返りではランプが点いたままに修正されている) メタ的には、ニックネームの由来に同名の金属ライターブランドが意識されている可能性がある。また英語版のポケモン情報サイトでも同ブランドと同じスペル(zippo)で表されていた。 技:きりさく、かえんほうしゃ、たいあたり、ほのおのうず パピー(バタフリー) ねむりごなを主軸に戦うが、まだバトルのルールがはっきり定まっていないカントー編では状態異常は即戦闘不能とみなされていたので、ねむりごなが一撃必殺技になる極悪技と化していた。 技:ふきとばし、ねむりごな クルーズ(サナギラス) ジョウト編で再登場した際に使用。 技:すなあらし ローズ(スバメ) サイドストーリーで登場した際にゲット済みだった。当然だがこの人とは無関係 ケンジからサトシもスバメをゲットしたことを聞かされ、なぜか同じポケモンをゲットしてしまうことを不思議に感じていた。 技:かげぶんしん ■ライバルとして■ 元祖サトシをリーグで敗退させたトレーナー。 サトシと同じく赤・緑の主人公のカラーバリエーションのような服装やサトシと似た手持ちなど明らかにサトシを意識してデザインされたライバル。 まだ当時は展開自体も手探り状態であったためかサトシを負けさせるまでの過程にかなり難があり時代が時代なら、かのタクトやコテツ以上に非難の嵐になると言われるほど。 具体的には リーグの途中でいきなり登場したポッと出のライバルが次の回でいきなりサトシを負かす唐突な展開(タクトですら一応リーグの序盤から登場はしていた) ロケット団がこの回だけやたら諦めず執拗に妨害を繰り返してサトシが会場にすら辿り着けなくなる(この時点でヒロシの恩情がなければ不戦敗だった) なんとか会場に到着してもすでにロケット団との戦闘でサトシのポケモンは体力を切らしてバトルどころではない 最後の頼みの綱であるリザードンは試合放棄しサトシ敗退 といった感じである。 この展開が先の2人ほど話題に上がらないのは、時代やまだバトルに本腰を入れていなかったというのもあるが、やはり当時のサトシは未熟さが強調されていて実際に敗因として批判されたこと、そしてヒロシ自身には何の非もなく数話だけでかなり好印象なキャラに仕上がっていたことだろう。 実際にサイドストーリーにまで再登場している上に、今でも再登場を望む声は多い。 またこれらを反省してかジョウト以降のリーグではサトシを敗退させるトレーナーは事前に登場させたり、ロケット団が売店を営業する(売店の仕事をサボって応援することも)などしてリーグの本筋と関わらないようにしている。(曰く「バトルモードのジャリボーイには関わるとろくなことはない」) 4回戦で敗退した本来のライバルであるはずのシゲルと入れ替わるように登場してサトシを負かしたため、シゲルに代わって急遽サトシを敗退させるために作られたトレーナーなのではないかとも囁かれているが真相は定かではない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サトシとのまともなポケモンバトルはいつになったらやれるのか?オレンジ諸島編OPみたいなの -- 名無しさん (2021-02-05 01 31 35) 個人的にシンジやアランより再登場してほしいライバル枠 -- 名無しさん (2021-02-05 01 36 47) 敗因はサトシが実力不足、未熟だったからと言ってたが、それリザードンの件くらいで後は実力とか全然関係ないだろう 当時のサトシが練習サボりがちだったり、やたらすぐにキレる短気な面が多かったのもあって当時のサトシが悪印象ばかり強調されてた所為で他の要因が無視されてしまってるのが何とも サトシが未熟だったのも事実だが -- 名無しさん (2021-02-05 01 52 16) なぜか全く再登場の兆しがないのが不思議なキャラ -- 名無しさん (2021-02-05 07 13 36) 中の人だけはベストウィッシュで再登場してるね -- 名無しさん (2021-02-05 09 30 16) 普通にカスミとタケシがロケット団を止めるとかでよかったんじゃね?と安直には思う -- 名無しさん (2021-02-05 10 37 29) 名前の由来はサトシが田尻智、シゲルが宮本茂でヒロシは当時の任天堂社長の山内博かね。 -- 名無しさん (2021-02-05 10 54 07) 新無印で再登場してリーグの尻拭い的なバトルでもして欲しい -- 名無しさん (2021-02-06 08 17 26) 最初見た時点であの展開を予想したわけじゃないけど手持ち、デザインがサトシのパチモン感丸出しでニックネーム付けてたりと変に自己主張が激しいから何となく嫌な予感がしていた -- 名無しさん (2021-08-28 12 09 25) ロケット団の妨害やリザードンの戦線放棄ばかりが槍玉に上がるけど変声機って言う彼の中の人ネタを披露するロケット団やらそれにまんまと騙されてスタジアム上でヒロシの胸ぐら掴んでガチギレするカスミやらもなかなかにヤバい回だったなヒロシ戦は。 -- 名無しさん (2021-09-09 19 55 29) 新無印に出て来たのは驚いたけどヒロシ好きだったから同時に嬉しかった -- 名無しさん (2022-07-09 15 40 57) 首藤さんはポケモンバトルとか嫌いだったらしいししゃーない -- 名無しさん (2023-03-18 17 38 56) ↑アニポケの関係者として駄目だろそれ。 -- 名無しさん (2023-09-30 23 22 29) ジョウトリーグはシゲルとの決着に焦点を当てたかったんだろうけど、ヒロシも出して今度こそサトシとちゃんとしたバトルをやってほしかったな -- 名無しさん (2024-09-17 20 23 53) デントとタケシが出会う話みたいに、ヒロシとシゲルが出会う話とかも見てみたかった -- 名無しさん (2024-09-18 20 16 00) ジッポとクルーズとローズはそれぞれもうリザードン·バンギラス·オオスバメに進化したのだろうか? -- 名無しさん (2024-09-22 02 37 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/353.html
「現在入手できないポケモン」を編集する ※:管理人の独自調査。データは11月8日時点のもの ふつうのポケモン ラッタ ペルシアン マタドガス アンノーン ポリゴン2 オドシシ ケッキング ネンドール ポワルン ミロカロス コロトック チェリム ミミロップ ムウマージ ブニャット ネオラント ポリゴンZ エルフーン ヒヒダルマ デスカーン ブルンゲル シビルドン オーベム バッフロン 御三家 メガニウム・バクフーン・オーダイル・ジュカイン・ラグラージ ドダイトス・ゴウカザル・エンペルト・ジャローダ・エンブオー・ダイケンキ 伝説のポケモン(レーティングバトルで使用禁止になっていないポケモン) ライコウ・エンテイ・スイクン レジロック・レジアイス・レジスチル ユクシー・エムリット・アグノム ラティアス・ラティオス・ヒードラン・クレセリア・レジギガス コバルオン・テラキオン・ビリジオン トルネロス・ボルトロス・ランドロス 伝説のポケモン(レーティングバトルでの使用禁止ポケモン) ルギア・ホウオウ カイオーガ・グラードン・レックウザ ディアルガ・パルキア・ギラティナ レシラム・ゼクロム・キュレム 幻のポケモン ミュウ・セレビィ・ジラーチ・デオキシス フィオネ・マナフィ・ダークライ・シェイミ・アルセウス ビクティニ・ケルディオ・メロエッタ・ゲノセクト 隠れ特性を入手することが出来ないポケモン ※1 11月8日現在「フレンドサファリもしくは群れバトルでの出現」を確認されていないポケモン ※2;パンプジンはフレンドサファリで出現するバケッチャが「ふつうのサイズ」固定 通常入手方法が「固定シンボル」のポケモン カビゴン・ファイヤー・フリーザー・サンダー・ミュウツー イベルタル・ゼルネアス・ジガルデ ※ 左3匹は多分隠れ特性自体がないけどいちおうここに含めます 通常入手方法が「化石をポケモンに復元する」のポケモン アーマルド・アバゴーラ・アマルルガ・オムスター・ガチゴラス カブトプス・トリデプス・プテラ・ユレイドル・ラムパルド 通常入手方法が「つり」「なみのり」のポケモン ※ 群れバトルで出会えることを見落としている可能性があります アズマオウ・キングドラ サクラビス・サメハダー・ジーランス・スターミー ドククラゲ・ドラミドロ・ナマズン パールル・バスラオ・ハリーセン・ハンテール・ホエルオー ママンボウ・マンタイン・ラブカス・ランターン 通常入手方法が「草むら・湿地・洞窟などで出会う」のポケモン ※ 群れバトルで出会えることを見落としている可能性があります アギルダー エネコロロ オオタチ ガーメイルおよびミノマダム各種 カバルドン ガルーラ コータス シュバルゴ ペラップ マッスグマ ミルホッグ ローブシン
https://w.atwiki.jp/pokepokemonmon/pages/11.html
かそく(ケッキング)レベル36♀ かわいさ(ノ・ス) ゆう(キルリア)レベル29♀ コイサン(ギャラドス)レベル31♀ かっこよさ(ノ・ス・ハ)・たくましさ(ノ) プラスル(マイナン)レベル25♂ ルル(ゴローン)レベル42♂ うつくしさ(ノ・ス) けつばん(ドクケイル)レベル30♀ ばくだん(コノハナ)レベル16♀ ゆうすけ(アメモース)レベル30♀ マイナン(プラスル)レベル12♂ タマ(エネコ)レベル16♂ かわいさ(ノ) おでんくん(マクノシタ)レベル7♀ ボチ(ポチエナ)レベル22♂ カルピス(ツチニン)レベル33♂ ネピア(クロバット)レベル42♀ マリオ(キノココ)レベル10♀ かしこさ(ノ・ス) にんどり(カラサリス)レベル12♀ せいどれい(ラクライ)レベル12♀ ケムっち(ケムッソ)レベル16♂ トレノコ(ゴクリン)レベル16♂ おきなわ(イルミーゼ)レベル12♀ ローゼン(ロゼリア)レベル14♀ ケーシィ(ナゾノクサ)レベル13♂ ちんげ(マリルリ)レベル19♀ おとこ(バルビート)レベル13♂ メスブタ(ドンメル)レベル15♀ コジロウ(ドガース)レベル16♀ ようがん(マグマッグ)レベル30♂ すきやき(サンド)レベル14♀ サン(ソルロック)レベル20 たくましさ(ノ・ス) ぎんバエ(ソーナノ)レベル5♀ えのもと(ヒンバス)レベル21♂ どぶねずみ(ピカチュウ) レベル25♂ (ノ)……ノーマルランクリボン所持だお (ス)……スーパーランクリボン所持だお
https://w.atwiki.jp/akopokemon/pages/17.html
ポケモン図鑑 シンオウ図鑑 名前 タイプ ナエトル くさ ハヤシガメ くさ ドダイトス じめん くさ ヒコザル ほのお モウカザル ほのお かくとう ゴウカザル ほのお かくとう ポッチャマ みず ポッタイシ みず エンペルト みず はがね ムックル ひこう ノーマル ムクバード ひこう ノーマル ムクホーク ひこう ノーマル
https://w.atwiki.jp/elmu/
a
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47203.html
登録日:2021/02/05 Fri 01 01 22 更新日:2024/05/04 Sat 22 31 30 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アドバンスジェネレーション アニポケ アニポケボスキャラ サトシ サトシのライバル ポケットモンスター ポケモン ポケモンリーグ ポケモン登場人物項目 マサムネ 気合い 野沢雅子 マサムネとはアニメ『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』のポケモントレーナー。 ホウエンリーグ・サイユウ大会に出場した。 (CV カカロット野沢雅子) ■人物■ 恰幅がよく袴を着ており、非常に元気が良い。訛った口調が特徴。 バッジを8つ集めて残すはリーグのみとなったサトシたちと出会った。 サトシと何かにつけて張り合って競争し、サトシが「根性」を、マサムネが「気合い」を叫び合いながら互いに全力でぶつかり合っていくうちに親しくなる。 まだバッジを7つしかゲットしていなかったのでサトシたちと別れ、最後のバッジを取りに行った。 パートナーポケモンはダンバル。 とっしんしか使えないが「気合い」によって引き出される実力は高く、サトシとの初戦ではピカチュウと引き分けた。 バトルスタイルは「気合い」でポケモンの力を引き出して正面から相手を撃破するシンプルかつ熱血な戦い方でサトシと似寄ったもの。 一度勢いづくと生半可な相手では止められなくなるほどのパワーを発揮する。 細かな戦略を練るタイプではないとはいえ力任せのみではなく、バトルの最中にも機転を利かして勝利を掴み取っていく。 サイユウ大会には選手登録ギリギリに到着し参加。 サトシ、テツヤと親交を深めて互いに鼓舞し合いながら大会に臨んだ。 予備選ではジャンプのエレブーにダンバルの唯一の攻撃手段である とっしん を まもる で防がれ大苦戦するも、気合いでメタングに進化してねんりきを習得し逆転勝ちする。 予選のダブルバトルにはガーディ グライガーで挑み、ダンダタウンのガロンが使用するカイリキー ガラガラとのパワー対決となる。 お得意の気合いによる怒濤の攻撃と、相手のホネブーメランを利用する奇策で本戦出場を決めた。 試合の合間にもサトシと切磋琢磨して互いに認め合うライバルとなるが、本戦2回戦でサトシとの試合が決まると様子が一変してサトシから逃げ出すように。 テツヤから初めての公式戦で親友と戦うことに気持ちの整理がつかないと指摘される。 いざ試合が始まっても碌な指示を出さずに一撃も入れられないまま2体もポケモンを失ってしまう。 しかし、本気の勝負を望んでいるサトシは気持ちが引けてしまっているマサムネに向かって、 「逃げ回ることしか出来ないならやめちまえ」と憤り、それを聞いたマサムネもようやく本調子となってサトシの根性とマサムネの気合いがぶつかり合う熱戦となる。 怒濤の猛追でサトシの手持ちをオニゴーリ1体まで追い詰めるが惜しくも敗北する。 敗れてしまったがサトシの優勝を願い、続く試合でもサトシの応援を続けた。 最初から全力だったらサトシに勝てたんじゃね? とか言っちゃダメ。 テツヤの優勝で閉会後はサトシたちと別れ再び旅路についた。 アドバンスジェネレーションではシゲルやシンジ、グラジオなどのシリーズを通してのサトシのライバルが不在であり、 交流のあったマサムネとテツヤもリーグの直前に出てきたトレーナーだった。 しかしサトシと性格が似ている点や、「気合い」と「根性」の対比、何かと張り合うところなどからアドバンスジェネレーションのライバルといえばマサムネを上げる声も少なくない。 歴代のライバルはサトシとの対比のためかクール系や頭脳系が中心なので、マサムネのようなサトシと同じ土俵で張り合う熱血系ライバルは意外と珍しい。他にはケニヤンぐらいか。 ちなみに本シリーズでサトシと複数回対戦したのはジムリーダーやフロンティアブレーンを除けばマサムネとハルカだけである。 ■手持ちポケモン■ ダンバル→メタング マサムネのパートナー。リーグの予備選中に進化した。 進化前はとっしんしか使えなかったが、マサムネの気合いで押し切る戦い方とは相性が良く、進化後はねんりきも覚えたことで相手の攻撃を反射するなどの搦め手もできるように。 けれどもサトシ戦では一体も倒せなかったのに直後の試合でテツヤが進化後のメタグロスを使って大活躍したことを踏まえるとあまり扱いが良いとは言えないか……。 技:とっしん、ねんりき、コメットパンチ ガーディ 予選のダブルバトルで活躍。サトシ戦ではまともに戦わせてもらわずに逃げ回された挙句倒された。 技:とっしん、かえんほうしゃ、こうそくいどう キリンリキ サトシ戦の先鋒だったが物理攻撃にひかりのかべを使わされたりと本調子でなかったこともあり瞬殺された。 技:たいあたり、ひかりのかべ、アイアンテール グライガー ハサミギロチンを連発する恐ろしいメンバー。 アニメで初めて一撃必殺を成功させたポケモンでもある。 技:ハサミギロチン、はがねのつばさ、アイアンテール、めざめるパワー ラグラージ ヘイガニの根性のクラブハンマーに気合いのきあいパンチで相打ちに持ち込んだ。 気合いのきあいパンチって語感悪いのはご愛嬌 技:きあいパンチ、ハイドロポンプ ハガネール ピカチュウの根性のアイアンテールを気合いのアイアンテールで返り討ちにし、効果抜群のはずのコータスのオーバーヒートを耐えきってそのまま仕留めるなど非常に高い実力を持つ。 技:りゅうのいぶき、あなをほる、アイアンテール ■余談■ AG時代のサトシの特徴によく挙げられるのが「根性」だが、明確に自身のスタイルをそう発言するようになったのはマサムネの「気合い」に対抗してからになる。 マサムネと別れてからのバトルフロンティアでもサトシは「根性」を意識するようになっていた。 追記と修正は気合いを入れてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いなかっぺ大将? -- 名無しさん (2021-02-05 02 04 42) かえんほうしゃを使えるグライガーとは一体... -- 名無しさん (2021-02-05 07 43 15) 私が野沢雅子さんを知ったのがこのマサムネだった -- 名無しさん (2021-02-07 08 33 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rasenn/pages/18.html
管理人はポケモン大好きだからポケモンの通信はいつでも(平日以外)受け付けるお! フレンドコードは通信の時に教えるから遠慮しないでゲー部屋に来い! そのとき「螺旋とポケモンしに来た」と言わないとゲー部屋の凄い人全員に殺されるので注意! そして 俺に勝ったら1ポイントその人に付ける! 1ポイント→厳選余りってやつ?とりあえず個体値がVやVに近いポケモン 5ポイント→色違い 10ポイント→色伝説 色準伝説 色幻 ポイントがたまったらポケモン交換するってことにするわ ただ↑のポイントのポケモンは第五世代にしかいないから 第四世代とバトルしたらとくにあげるもんねーからホントに何かあげることにするわw あと ゲー部屋でポケモン批判したらぶっ殺すよ^^
https://w.atwiki.jp/pokemonstan/pages/17.html
ケッキング、レジギガスを除いた種族値601以上のポケモン、ペラップは使用禁止 パーティーのポケモンは運営が提示したテーマに沿ったもので統一してあること 今回はタイプ統一なので、タイプを統一したポケモンで揃えて下さい (例 水統一、エスパー統一) タイプ統一だからといって単タイプ統一や複合タイプ統一というのは禁止です フラットルールを採用するので同じポケモン統一は出来ません。 時間がかかりすぎる戦法はできるだけ避けて下さると幸いです ご不明な点があればご質問ください。